展示作品一覧
●金魚品評
18基から織りなす多彩な金魚品評。さまざまな金魚の魅力的な姿を、「上見(うわみ)」と呼ばれる江戸時代からの金魚鑑賞方法で楽しめます。水底に映る金魚の影も美しい作品です。

●金魚の滝 金魚の石灯籠
重層的に連なり、静かに流れ落ちる水は、まさに金魚の滝。
左右には神社仏閣に灯りをともす石灯籠をモチーフにした作品。灯籠の火袋部分が水槽となり、そのなかを泳ぐ金魚はまるで灯火のようにゆらめきます。

●うつし金魚の間 ※初お披露目
手毬、ぼんぼり、行燈をモチーフにした水槽作品が立ち並ぶ
四面鏡張りの空間。幻想的な灯りが無限に広がる美しさをご体験ください。
さいたま市の香り「Urban Garden」で空間を彩ります。

●花舞
水槽作品“花魁”が並ぶ空間を様々な花で埋め尽くした華やかな空間作品。金魚×花の優美で華やかな空間が広がります。花に囲まれる、没入空間をお楽しみください。

●金魚の水琴
日本庭園に見られる装飾のひとつ、水琴窟(すいきんくつ)をモチーフにした水槽作品。水の流れと、鮮やかに彩る花々が、伝統的な趣を表現します。

●九谷五彩金魚
円柱水槽のなかを、九谷焼が彩る水槽作品。九谷焼の鮮やかな色彩で描かれる金魚と、その周りを優雅に泳ぐ金魚が融合する作品です。

●ギヤマンリウム
江戸時代にはガラスやダイヤモンドなど、キラキラしたものを「ギヤマン」とよんでいました。多面体の水槽作品が、金魚が織りなす空間をより幻想的に演出します。

●金魚コレクション
ふだんなかなか目にすることのない珍しい品種を中心に、種類ごとにアートギャラリーのように展示します。ライティングの演出とともに、金魚を様々な角度から鑑賞できる作品です。

●提灯リウム
金魚泳ぐ水槽を提灯に見立て幻想的な街道を表現した空間。
アートアクアリウムが表現する提灯のあかりと空間を彩る新緑に包まれる没入体験を。

●フラワーリウム
華道家・假屋崎省吾氏とのコラボレーション作品。金魚と花の融合が、空間を華やかで鮮やかなものへより一層引き立てます。

●ロータスリウム 金魚の竹林 ボンボリウム
日本の夏の季語でもある花“蓮”をモチーフとした作品。幾重にも折り重なる蓮の花弁から水が滴り、水の流れも感じられる涼やかな作品です。
ロータスリウムのまわりには“金魚の竹林”が広がり、その空間を“ボンボリウム”が灯します。

●超花魁 九谷金魚品評
アートアクアリウムを代表する巨大金魚鉢「超花魁」が登場。その迫力をぜひご体感ください。
左右には伝統工芸“九谷焼”で制作された金魚品評。鮮やかな色彩と華やかな絵付け、さらにアートアクアリムの家紋が描かれた陶器の中を金魚が優雅に泳ぎます。

●水鏡絵巻 ※初お披露目
絵巻をモチーフにした新作水槽作品。背景に日本の四季を映し出し、そのなかを金魚が優雅に泳ぎます。
さらに、埼玉県で生まれた“ヒレナガニシキゴイ”が水盤に見立てた水槽の中で舞泳ぎます。
金魚の魚影と水盤に移る四季の景色をお楽しみください。


●風神雷神
“風”と“雷”をイメージした水槽と、背景を飾る“風神雷神”で空間をダイナミックに演出する新作。日本美術に根付く“風神雷神”を、アートアクアリウムならではの水槽作品として表現します。


<アートアクアリウム展さいたまスーパーアリーナ2026では、以下さいたま市のご協力をいただきました>
■さいたま市の香り×うつし金魚
会場内ではさいたま市をイメージした香りを活用しています。
「Urban Garden」
市民投票を実施し、さいたま市をイメージした香りが決定。
思わず深呼吸したくなる、柑橘系×ハーブの開放感のある香りです。
会期中は、ミュージアムショップにてアロマスプレーを販売しております。

■大宮盆栽美術館 五葉松 銘「日暮し」
会場入口では、大宮盆栽美術館にて所蔵されている
五葉松 銘「日暮し」のレプリカを展示しています。
これは、「盆栽界の至宝」と呼ばれる、大宮盆栽美術館随一の名樹である五葉松「日暮し」を大宮盆栽美術館監修のもと忠実に再現した模刻版(レプリカ)です。
