銀座の街を歩いて芸術の秋を楽しもう!アートアクアリウム美術館 GINZAの入場券とお~いお茶ミュージアムカフェのレトロメニューがセットになった限定チケットが登場! 11月9日(土)~12月8日(日)期間限定コラボ
アートアクアリウム美術館 GINZA(所在地/銀座三越)では、お~いお茶ミュージアムカフェ(港区東新橋1丁目5-3)とのコラボプランを11月9日(土)~12月8日(日)の期間限定で開催いたします。
アートアクアリウム美術館で金魚アート鑑賞を楽しんだあとは、見た目も可愛いレトロなドリンクを堪能♪アートアクアリウム美術館 GINZAからお~いお茶ミュージアムまでは歩いて約12分なので、道中は銀座のアートスポットに寄ってみたり、お買い物を楽しんだり、本プランをご利用いただき銀座の街のおでかけをお楽しみください。
■お~いお茶ミュージアムカフェの選べるレトロメニュー
アートアクアリウム美術館の入場券とセットになった、お~いお茶ミュージアムカフェのドリンクチケットでは、3種類のレトロメニューからお好きな1杯をお選びいただけます。
➀抹茶ミルクセーキ
喫茶店の定番「ミルクセーキ」に 抹茶を加え現代風にアレンジしたオリジナルドリンク。
➁茶 ポンス
濃厚な抹茶にレモンと炭酸を合わせしゅわっとすっきり爽やかな 味わい。
③抹茶クリームソーダ
レモンピールの食感が楽しめる爽やかな味わいのドリンクに ソフトクリームをトッピング。
【お~いお茶ミュージアム】
「お~いお茶」は、誕生から35年の節目を迎えます。「お~いお茶ミュージアム」では、時代や人々の生活の変化に寄り添ってきた「お~いお茶」の現在までの歩みを展示しています。「お~いお茶」がどのようにして誕生し、皆さまがよく知る形へ変化してきたのか、また茶畑からの取組みをご覧いただけます。入場無料。
〈カフェ・ショップ〉
お子様からご年配の方、外国人のお客様にお喜びいただける「お茶」に関連した商品を揃えています。
【お茶の文化創造博物館】
「日常茶飯」という言葉があるように、お茶は人々の生活に馴染みの深い飲み物です。時代とともに飲み方や作り方が広がりながら、人々に寄り添う様に飲み続けられてきました。「お茶の文化創造博物館」では、お茶の喫茶習慣が歩んできた道を振り返り、展示物から紐解き、飲まれ方、淹れ方、作り方の変遷を感じていただきます。
入館料:大人500円(税込)
【旧新橋停車場】
「お~いお茶ミュージアム」と「お茶の文化創造博物館」は旧新橋停車場内に2024年5月にオープンしました。
2003年に開業した旧新橋停車場には「鉄道歴史展示室」というどなたにも気軽にご利用いただける無料の展示室があり、駅舎の再現に合わせて開設されました。日本の鉄道開業の地である汐留の歴史をご紹介するとともに、明治期に日本の近代化を牽引した鉄道の発展と影響を、様々な事物を通じてご覧いただけます。
【コラボプラン概要】
アートアクアリウム美術館 GINZAの入場券と、お~いお茶ミュージアムカフェレトロメニュー(通常価格650円~850円)のお好きなドリンク一杯がセットになったお得なチケットです。
金額:WEBチケット 3,000円 / 当日券 3,200円
期間:11月9日(土)~12月8日(日) ※月曜日を除く(お~いお茶ミュージアム定休日のため)
時間:10時~14時30分 ※お~いお茶ミュージアムへの最終入館時間、カフェのラストオーダーは16時30分となります
チケット:アートアクアリウム公式チケットサイトよりご購入ください。
https://ticket.artaquarium.jp
※ご不明な点ついてはアートアクアリウム公式サイトへお問い合わせください アートアクアリウム公式サイト:https://artaquarium.jp/
■アートアクアリウム美術館 GINZAからお~いお茶ミュージアムまで銀座アートウォークを楽しもう!
アートアクアリウム美術館 GINZAのある銀座三越から、お~いお茶ミュージアムまでは徒歩12分ほど。本プランをお楽しみいただくなかで、銀座のさまざまなお楽しみスポットに立ち寄ってみるのはいかがでしょうか?
銀座の街のアートスポットをご紹介します。
お~いお茶ミュージアム
※セットプランのレトロメニュー引換は“お~いお茶ミュージアムカフェ”となります
時代や人々の生活の変化に寄り添ってきた「お~いお茶」の現在までの歩みを展示しています。入場無料。
東京都港区東新橋1-5-3 旧新橋停車場内
SEIKO HOUSE Hall
1970年の「和光美術展・工芸彫塑伸」を皮切りに、「和光ホール」として美術工芸、宝飾、テーブルウエア、写真、書などの展覧会を開催、2022年からは「SEIKO HOUSE Hall」と名称を変え、これまでの展示に加え、セイコーの持つ匠や文化の情報発信の場としても活用されています。銀座を訪れる方にとって、日本の芸術や文化を体感し、楽しんでいただける場所です。入場無料。
東京都中央区銀座4丁目5-11 セイコーハウス6階
GINZA SIX
中央に位置する吹き抜け空間に、日本を代表する現代美術作家・ヤノベケンジによる旅をしながら福を運ぶ猫「SHIP’S CAT」のシリーズともなる新作アート「BIG CAT BANG」が登場します。
2F中央吹き抜け
2024.4.5 - 2025.夏(予定)
東京都中央区銀座6丁目10-1
資生堂ギャラリー
資生堂ギャラリーは1919年にオープンした、現存する日本で最古の画廊といわれています。1990年代からは、現代美術に主軸を定め、前衛性と純粋性を兼ね備えた同時代の表現を積極的に紹介しています。5mを超える天井高をもつ銀座地区で最大級の空間は、様ざまな表現を可能にする場として、海外の作家からも注目を集めています。入場無料。
東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階
「オドル ココロ」Photo:加藤健