京都・元離宮二条城開催は
閉会いたしました
10月25日(水)-12月11日(月)

チケットの販売は 終了いたしました

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豪華絢爛!金魚が織り成す水族アートによる壮大な宴の世界 史上最大規模のアートアクアリウムが誰も見たことのない二条城を出現させる 大政奉還150周年を記念した新作も初披露!

京都・二条城開催は 閉会いたしました

累計入場者数790万人!9月末日現在)
日本中が感動した“アートアクアリウム”が2年ぶりに、京都の夜を艶やかに彩ります。

『アートアクアリウム城』は、本展覧会唯一の野外展示であり、最大級の展示規模を誇ります。
400年以上の歴史を持つ元離宮二条城の中でも通常は入城できない夜の時間帯に
一般非公開エリアの、“二の丸御殿中庭”“台所前庭”“台所”という厳かな空間で開催いたします。

日本の美のひとつともいえる金魚や錦鯉が、光・音楽・映像などの最新の演出技術が駆使された空間造形の中で
より絢爛に観られる“和の世界のアートアクアリウム”と
着物など京都が誇る日本の伝統工芸品を新たな形でアートとして昇華させ、
舞の公演や京都の地酒、お抹茶と老舗の京和菓子などとともに味わう壮大な「宴」の世界が出現いたします。

大政奉還150周年記念 ロゴ
1603年から江戸時代の象徴のひとつとして400年以上の歴史を持つ二条城は、今年大政奉還150周年を迎えます。
武家政権に終わりを告げ、新しい国づくりへと大きく舵を切る歴史の舞台となった二条城。

大政奉還150周年記念という節目を迎える二条城で開催するにあたり、
『アートアクアリウム城』では、大政奉還がもたらした芸術の世界への影響に着目し、
その軌跡を表現する新作〈大政奉還屏風絵図〉を初披露いたします。
「江戸末期」「明治初期」「近代文化」の3つの流れを象徴するアートアクアリウム作品によって、
大政奉還により開かれた日本美術史の移り変わりを表現する斬新なアートアクアリウム作品です。

また、屋外展示でしか実現できないスケールの大規模新作が予定されるほか、
西日本初登場となる約3,000匹の金魚が舞い泳ぐ「超・花魁」、江戸文化を象徴する江戸切子で創作した煌びやかな作品、
江戸時代に誕生し明治時代に発展した九谷焼で創作した贅沢な作品など、
史上最大規模のパワーアップした展開を予定しております。

展示・会場イメージ

京都開催 初登場の作品や新作を多数ご鑑賞いただけます

京都会場イメージ・イラストマップ

作品紹介


〈大政奉還屏風絵図〉 新 作

大政奉還150周年を記念した新作。
大政奉還は日本の歴史においてさまざまな影響を与えましたが、当然のことながら芸術の世界も大きな転換期を迎えました。
そこでアートアクアリウムでは、その激動の美術史を表現する新作を制作しました。
〈ビョウブリウム〉という屏風をモチーフにしたアクアリウム作品に、プロジェクションマッピングによる動く屏風絵を投射し、
その中を金魚が優雅に泳ぐという作品のマッピング映像を大政奉還の時期と、その前後の時代というように、3つの時代のテーマで創り、
そのテーマの違う3つの〈ビョウブリウム〉を見ることで、大政奉還がもたらした日本の芸術への影響を理解できるという作品です。

〈大政奉還屏風絵図(江戸初期-末期)〉 新 作

江戸時代を表しており、狩野派の始祖とされている狩野探幽(かのう たんゆう)が陣頭指揮をとり、
大政奉還が執り行われた二条城に描かれている、「竹林群虎図(ちくりんぐんこず)」と「松鷹図(まつたかず)」を取り入れています。
初めの江戸時代を表す「松鷹図」より飛立つ鷹は時代の象徴として3つの〈ビョウブリウム〉の各時代に渡り登場し、
鷹はその時代の手法表現となり変化していきます。
最後の作品「落葉(おちば)」の作品意図にも通じ、中心にある空間(無限の未来)に向かって飛んでいくことで、その後の日本画の未来を表すという案内役になっています。

〈大政奉還屏風絵図(江戸末期-明治初期)〉 新 作

まさに大政奉還のその日をまたいだ美術界にとっての激動期を表していて、
江戸末期から明治時代を生きた狩野派最後の日本画家である狩野芳崖(かのう ほうがい)に焦点を当てて、
洋画という新しい手法を取り入れた「仁王捉鬼図(におうそうきず)」と「悲母観音(ひぼかんのん)」を取り上げています。

〈大政奉還屏風絵図(明治初期-近代へ)〉 新 作

その後の近代日本画の発展を表していて、伝統的な日本画の世界にさまざまな斬新な技法を導入し、
近代日本画の発展に多大なる影響を与えた、菱田春草(ひしだ しゅんそう)と横山大観(よこやま たいかん)に焦点をあて、
彼らの合作である「飛泉(ひせん)」と、その後に菱田春草が色彩点描技法、空気遠近法、琳派、洋画の長所を巧みに混在させた
日本画の全く新しい画風を完成形である「落葉」を取り上げています。
3つの屏風を回りながら楽しむという方法は、祇園祭の際に旧家の町家に屏風が飾られ、それを観て巡る屏風祭をヒントにしています。

〈水戯(すいぎ)の舞台〉新 作

水中世界に舞い泳ぐ魚たちと一体になり演じることができる、アートアクアリウムの舞台です。
7mに渡る巨大な縦型水槽と、8mにわたる広大な平型水槽による、アートアクアリウム史上最大規模の複合作品です。
7mの縦型水槽の部分は見えないように3つの水系に分けられていて、違う環境を欲する種類の魚が一緒に泳いでいるように見せることもできます。
手前の8mの平型水槽は、波立ちが無い静寂な水面から水中世界を見ることができます。
伝統芸能をはじめとするエンターテインメントが毎晩毎夜この舞台で繰り広げられます。

〈超・花魁〉 西日本初登場

昨年、アートアクアリウム誕生10年の集大成として誕生した、新たなる超大作!
アートアクアリウムの処女作でありながら10年に渡り主役の座に存在し続け、600万人に感動を与えたあの名作〈花魁〉が想像を超えた規模になり
遂に生まれ変わりました。
その姿は生まれる前から伝説になることを約束された神の領域の美しさと、驚愕の大きさを兼ね備えた、まさしく世界最大の金魚鉢であり、
作品名の前に“超”を与えられた特別な作品です。
この新・超大作である〈超・花魁〉は、3,000匹の金魚が舞泳ぎ、今までの〈花魁〉の1,000匹を大きく凌駕します。
七色に光り輝くライティングと、神々しさを際立だせる映像効果により、まさに最高峰の花魁となり、見るものを圧倒する作品です。

〈キリコリウム〉 西日本初登場

江戸時代から伝わる伝統工芸である、江戸切子を用いた作品。
江戸切子の特徴であるカットガラス工法の良さを生かし、上から見ても横から見ても、金魚たちが不思議で美しく見えます。
作品下部は現代の工芸でもあるアクリルで江戸切子を模して制作しており、日本が誇る新旧の工芸技術の共演による品のある美しさを感じる作品です。

〈九谷金魚品評〉 西日本初登場

日本の伝統工芸である九谷焼で制作されたアートアクアリム。
青九谷、赤絵、花詰という九谷焼の3つの基本技法を用いた金魚の絵柄を施している。
品評会にならい正しい金魚の見方である上見で金魚を観賞し、横からは九谷焼で描かれた金魚達の華やかな世界を楽しむ、贅沢な作品。

〈ボンボリウム〉

アクアリウムを照明に見たてたシリーズ。
江戸時代から現代に至るまで親しまれている雪洞をイメージした作品。
雪洞の持つ可愛らしさを強調し、ぼんやりと照らし出される金魚と、ゆっくりと移り変わる光の光景をお楽しみください。

〈カレイドリウム 3D〉

金魚が優雅に泳ぐ正六角柱の水槽。その側面には三角形のレンズが埋め込まれていて、中を覗くと幾何学模様が現れます。
それは金魚が描く万華鏡。
レンズのそばを金魚が泳ぐたびに、まるで万華鏡を回しているかの様に模様が美しく変化する作品です。
色とりどりのライトで照らされたアクアリウムの中を金魚が泳ぐと、
金魚1匹1匹が持つ固有の模様や尾ひれの動きによる無限の美の世界が広がります。

〈金魚品評〉

金魚はもともと上から見て観賞するものでした。横からみる水槽が主流となった現在でも、品評会では上から見てその美しさを審査しています。
水面に気泡や波立などがない円形の水盤は金魚を上から観賞するのに最も適しており、尚且つ金魚が長く生きられる環境も備わっています。
均等に横面に溢れ出る水により水槽であることを感じさせず、まるで水の塊ごと水中から金魚を取り出して見ているかの様に感じさせる作品です。

〈アンドンリウム〉

中に泳ぐ金魚と側面にレースで施されたグラフィックとが、常に変化し複雑な影を織り成します。
日本の伝統照明、行燈(あんどん)をモチーフにした、アクアリウムによるライティングの集大成といえる作品です。

この他にも、多数の展示作品をご鑑賞いただけます。展示作品、展示魚種は予告なく変更する場合があります。

『アートアクアリウム 2017』広報大使に女優の上戸彩さんが就任!

『アートアクアリウム 2017』広報大使に上戸彩さんが就任いたしました。
上戸さんには広報大使として、「アートアクアリウムTV 『アートアクアリウム城 開会式』」で
本展覧会の魅力を伝えていただきました。ぜひご覧ください。

上戸彩

上戸 彩さんコメント

『アートアクアリウム』との出会いは、2014年に開催された『アートアクアリウム城 〜京都・金魚の舞〜』でした。
10代の頃から、京都には映画やドラマの撮影等でよく来ており、とても思い入れの深い街で、世界遺産登録20周年という記念すべき年に、元離宮二条城で初めて開催された『アートアクアリウム』の広報大使を務めさせていただき、とても印象に残っています。
また広報大使として『アートアクアリウム』に携われることができ、とても光栄です。幻想的な世界観や独創的な作品の数々はとても魅力的で、多くの方に見ていただきたい展覧会です。
京都・二条城で『アートアクアリウム城』をぜひお楽しみください。

上戸 彩 (うえと あや)

1985年9月14日、東京生まれ。オスカープロモーション所属。
1997年「第7回国民的美少女コンテスト」審査員特別賞を受賞後、2000年テレビドラマ「涙をふいて」で女優としての活動を開始。
2001年「3年B組金八先生」第6シリーズで影のある中学生「鶴本 直」を演じ一躍脚光を浴びた。以降数々のドラマや映画、CMに出演し、名誉ある賞を数々受賞している。
2014年1月には、映画「武士の献立」(2013年)で「第37回日本アカデミー賞優秀主演女優賞」を受賞。
2017年6月には、映画「昼顔」が公開。妖艶な魅力で新たな一面を披露し、さらなる活躍の場を広げている。

アートアクアリウムTV

お得情報や隠れた魅力が満載のWEB TV

2017年の配信は終了いたしました
ご視聴いただき ありがとうございました

アートアクアリウム城 特別公演“芸妓・舞妓の舞”“金魚の舞”

夢の世界に誘う夜毎、繰り広げられる華麗な舞

佳つ智による「京舞」公演イメージ

佳つ智による「京舞」公演イメージ

荒城蘭太郎による「花魁の舞」公演イメージ

荒城蘭太郎による「花魁の舞」

特設舞台〈水戯(すいぎ)の舞台〉

特設舞台〈水戯の舞台〉は、歌や踊りが賑やかに繰り広げられ、
夜な夜な宴が楽しまれていた古都京都の華やかな文化を連想させる世界を再現しました。
〈水戯の舞台〉で繰り広げられるのは、伝統に裏付けされた芸と
光・音楽・映像などの最新の演出技術が駆使された空間造形が融合した“和の世界のアートアクアリウム”。
伝統芸能が今までに見たことのない至福の芸術となります。

芸妓・舞妓の舞

京都・五花街(ごかがい)の中でも江戸時代の茶屋建築の面影を残す花街〈祇園甲部(ぎおんこうぶ)〉にて
100年以上の歴史を誇るお茶屋〈小田本〉の舞妓だった佳つ智(かつとも)が芸妓に昇進して、
舞妓・紫乃(しの)とともに京舞を披露いたします。 京文化の雅な一夜をお楽しみください。

「京 舞(きょうまい)
日本舞踊における流派のひとつで、上方舞(かみがたまい)に分類され、京都で起こり発達したことから「京舞」と呼ばれ、腰から上の身体技法によって感情を表すのが特徴的である。

上演期間:10月25日(水)-31日(火)  上演時間:20:00/20:50(1夜2回公演)
雨天の場合[芸妓・舞妓の舞]上演は、中止とさせていただきます。

雨天中止の場合、特別に一般非公開エリア・台所にて芸妓・舞妓とご一緒に写真撮影を設けさせていただきます。
写真撮影時間:20:00/20:50(1夜2回実施)
各時間、先着50組様に限らせていただきます。ご自身のカメラでの撮影となります。動画撮影は、ご遠慮ください。

佳つ智

佳つ智 (かつとも)

京都・五花街(ごかがい)の中でも江戸時代の茶屋建築の面影を残す〈祇園甲部(ぎおんこうぶ)〉にて、100 年以上の歴史を誇るお茶屋〈小田本〉の人気芸妓。

2015年9月に襟替えをして舞妓から芸妓となった。

東京・日本橋で現在開催中の『ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム2017 〜江戸・金魚の涼〜&ナイトアクアリウム』の「芸妓・舞妓ナイト」で大好評を博す。

金魚の舞
「二十四節気七十二候の舞」公演イメージ

「二十四節気七十二候の舞」

「花魁の舞」公演イメージ

「花魁の舞」

人々が夜な夜な華やかな歌や踊りに興じた古都・京都の文化を彷彿とさせる
劇団荒城の花形・荒城蘭太郎(こうじょうらんたろう)の舞をお楽しみいただけます。

日本特有の儚い季節を表した旧暦“二十四節気七十二候”をテーマにした「二十四節気七十二候の舞」
アートアクアリウムの代表作品〈花魁〉の舞台版とも言える「花魁の舞」を披露いたします。

荒城蘭太郎が着用する着物は、舞のテーマでもある“二十四節気七十二候”にちなみ、
木村英智がデザインを手掛けた、京都の伝統産業職人による最高峰の着物です。
七十二候のうち会期中に到来する十候の意味に沿った季節や花と金魚を織り込ませた
10着の着物を順に身にまとい、妖艶に舞い踊ります。

「二十四節気七十二候の舞」
移ろい行く“二十四節気”とともに音楽が、“七十二候”では着物が変わる5日限定の舞。
“二十四節気”をテーマに制作した音楽が流れ、荒城蘭太郎は“七十二候”の意味に合わせた季節や花、金魚が織り込まれた京都の最高峰の技術が結晶した着物をまとい、その世界を表現した踊りで華麗に舞います。

「花魁の舞」
劇団 荒城の作品「花魁道中」の「アートアクアリウム城 特別バージョン」。
荒城蘭太郎の持ち味である美しくも力強い人間味溢れるダイナミックな舞が本領発揮された舞で、観賞する者を魅了いたします。

上演期間:11月1日(水)-12月11日(月) 11月17日(金)のみ休演。
上演時間:「二十四節気七十二候の舞」18:00/19:00/20:00  「花魁の舞」21:00(1夜計4回公演)
荒城蘭太郎

荒城 蘭太郎 (こうじょう らんたろう)

大衆演劇〈劇団荒城(げきだんこうじょう)〉荒城四兄弟の二男。
1995年4月11日、福岡県飯塚市生まれ。

芝居、舞踊ともに立役(男役)、女形もこなす。
父は座長荒城真吾。兄は若座長荒城勘太郎。荒城月太郎、虎太郎は弟にあたる。
劇団の花形として活躍するかたわら、持ち前のセンスで音響、照明も手がける。

14歳の頃に新田流二代目新田昌弘氏に出会い、以後、師と仰ぎ津軽三味線にも意欲的に取り組む。
19歳の誕生日記念公演では、「春花愁遠 〜桜の木の下で」の脚本演出をし自らも出演。
好評を博し、同年浅草木馬館で再演を果たす。

2014年:『京都 世界遺産登録20周年記念 アートアクアリウム城 〜京都・金魚の舞〜「二十四節季七十二候の舞」「花魁の舞」』
2015年:『KYOTO, JAPAN PRESENTS THE BEAUTIFUL WORLD OF ART AQUARIUM「花魁の舞」』(イタリア・ミラノ開催)
ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2015 〜江戸・金魚の涼〜 &ナイトアクアリウム「花魁ナイト」』
琳派400年記念祭 アートアクアリウム城 ~京都・金魚の舞~「二十四節季七十二候の舞」「花魁の舞」』
2016年:『アートアクアリウム誕生 10周年記念祭 ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2016 〜江戸・金魚の涼〜 &ナイトアクアリウム
「超・花魁ナイト」「花魁ナイト 花魁〜縁〜」』

特別公演「能楽ナイト」と 祇園祭の休み山「鷹山のお囃子」
「能楽ナイト」イメージ

能楽師:浦田保親 氏(左)、深野貴彦 氏(右)

「鷹山のお囃子」イメージ

「鷹山のお囃子」

京都観世会による、世界無形遺産である「能楽」の演目「胡蝶」と、
鷹山保存会による、祇園祭の休み山である「鷹山のお囃子(はやし)」を〈水戯の舞台〉で披露いたします。
伝統ある舞と音色を鑑賞できる、特別な一夜をお楽しみください。

浦田 保親 (うらた やすちか)

シテ方観世流。
重要無形文化財総合指定保持者。京都観世会理事・京都能楽会理事。
父 故・浦田保利氏、大槻文蔵氏に師事。
「能への橋がかり」と題した能楽体験講座を各地にて開催。 脇田晴子氏作詞による新作能「石見銀山」「問わず語り」を手掛けるなど、幅広く活動。

深野 貴彦 (ふかの たかひこ)

シテ方観世流。
幼少期より観世流能楽師・深野新次郎に稽古を受け、3歳で仕舞「老松」にて初舞台。
1996年より故・浦田保利氏に入門、2001年独立。現在は浦田保浩氏に師事。
京都、大阪、奈良、大垣にて深声会を主宰。 東映にて劇中能の演出、振り付けを担当するなど新たな分野にも挑戦し続けている。

「鷹 山」
二条城にほど近い衣棚町(ころものたなちょう)より、応仁の乱以前に起源を持つ、非常に歴史の長い京都・祇園祭にあった山鉾(やまほこ)の1つです。
祇園祭の巡行に参加していた山鉾が、江戸時代後期(記録では1826年)の大雨で破損して以来、休み山となっています。
近年、鷹山保存会により「鷹山」を復興させようという動きが高まっています。
2014年にはお囃子が再結成され、今年は囃子方で使う鉦(かね)が新調され初披露されました。

上演期間:11月17日(金)
上演時間:「能楽ナイト」18:00/19:00/20:00  「鷹山のお囃子」21:00(1夜計4回公演)
二十四節気七十二候
(にじゅうしせっきしちじゅうにこう)

現在では四季が一般的ですが、かつて日本には、春夏秋冬を二十四の節気(立春・雨水・立夏など)に分類し、
二十四節気をさらに五日ずつ3つに分類し、七十二の季節に分けて「七十二候」と呼び、季節の移り変わりを感じていました。

二十四節気七十二侯

夜祭うたげ

夜祭りを連想させる艶やかで粋な京都の夜

お茶席・日本酒BAR & 夜祭BAR
「お茶席」イメージ
「日本酒BAR」イメージ

アートアクアリウム作品が多数展示されている“二の丸御殿中庭”では、「お茶席」「日本酒BAR」を設け、
二条城開催では初めて、京都のお茶と老舗和菓子店の逸品や、
京都の地酒(日本酒)やビールなどのドリンクを楽しみながら、はんなりと作品を鑑賞できます。

「お茶席」では、本展覧会のために京都の老舗3ブランドがコラボレーションしたオリジナルのお茶席セット、
有職菓子御調進所「老松(おいまつ)」の生菓子、御菓子所「亀末廣(かめすえひろ)」の干菓子、
創業・寛政二年「福寿園(ふくじゅえん)」の金箔入り宇治抹茶「金雲」と朝露ほうじ茶を
会場内に設けられたお茶席スペースで味わうことができます。

夜祭うたげ イメージ

また“台所前庭”では、提灯によって艶やかに彩られた空間の中に「夜祭BAR」が出現。
京都の地酒やお漬物をはじめ、京風おでんをご用意しております。

地酒を用意するのは、京都の5つの名だたる蔵元である
「齊藤酒造」、「佐々木酒造」、「丹山酒造」、「増田德兵衞商店」、「向井酒造」。
毎夜開催される「酒造ナイト」では、毎晩異なる蔵元のお酒がクローズアップされます。
ぜひ、京つけもの「大安」の新鮮で美味しい季節のおつけものや、優しい味で身も心も温まる、京風おでんとともに
粋な夜のうたげをお楽しみください。

お茶席セット スケジュール

お茶席セットは、本展覧会中に到来する“二十四節気”に合わせ、「亀末廣」は15日ごとに、
「老松」は“七十二候”に合わせ、5日ごとに内容を変えてご提供いたします。
「福寿園」の金箔入り宇治抹茶と朝露ほうじ茶は、期間中通して味わうことができます。

お茶席セット スケジュール
全節気共通
福寿園 ロゴ

[金箔入り宇治抹茶「金雲」]
伝統の技術で丹精こめて挽き上げた宇治抹茶に
細かくした純金箔をブレンドしました。


[朝露ほうじ茶]
良質の煎茶を焙じた、香ばしい香りと
さっぱりした味わいをお楽しみいただけるほうじ茶です。
福寿園 商品写真「お茶席セット」
「アートアクアリウム城 オリジナル宇治茶」のご紹介
福寿園 商品写真「アートアクアリウム城 オリジナル宇治茶」

会場内「おみやげ」ブースにて発売!
木箱入り 50g/1,944円(税込)

茶箱のラベルは、寛永三年(1626年)後水尾天皇が二条城に行幸された時の様子を描いたものです。(「洛中洛外図屏風」江戸中期〈福寿園〉蔵)
世界遺産にも登録されている二条城は歴史上においてもさまざまな重要な舞台となりました。
〈福寿園〉は、寛政二年(1790年)の創業以来宇治茶文化を守り育ててまいりました。
その伝統の技術でこの度、「アートアクアリウム城 オリジナルブレンド宇治茶」をお作りいたしました。湯呑みに注いだときのさわやかな香り、口に残る後味をお楽しみください。

本商品は、【お茶席セット】には含まれません。

詳細はこちら ▼
霜 降(そうこう)
販売終了いたしました お買い求めいただき 誠にありがとうございました
亀末廣 ロゴ
亀末廣 商品写真1
10月25日(水)-11月6日(月)/季節物【1】
[黄菊(半生菓子)][菊の葉(洲浜)][菊(種合わせ)
白餡の入った求肥の黄菊に、梅餡を挟んだ菊の焼き印の種合わせ、
それに洲浜製の菊の葉をあしらった“菊づくし”です。
洲浜の原材料に大豆を使用しています。
老松 商品写真1
初候:霜始降(しもはじめてふる)/10月25日(水)-10月27日(金)/オリジナル【1】
山里に降りる霜を白色で表し、少し色づき始めた木々の黄色をあしらった、
つくね芋練り切り製の京菓子です。金魚をイメージした赤色の餡で調製しました。
純白のつくね芋をお楽しみください。
老松 ロゴ
老松 商品写真2
次候:霎時施(こさめときどきふる)/10月28日(土)-11月1日(水)/オリジナル【2】
霎天の空模様を小豆色で表し、みじん粉の雨をあしらった羽二重餅製の京菓子です。
金魚をイメージした赤色の餡で調製しました。
滑らかな餅の食感をお楽しみください。
老松 商品写真3
末候:楓蔦黄(もみじつたきばむ)/11月2日(木)-11月6日(月)/オリジナル【3】
木々の色づきを橙色で表し、紅葉模様をあしらった晩秋の京菓子です。
金魚をイメージした赤色の餡で調製しました。
京菓子独特のこなしの食感をお楽しみください。
原材料の一部に小麦粉を使用しています。
詳細はこちら ▼
立 冬(りっとう)
販売終了いたしました お買い求めいただき 誠にありがとうございました
亀末廣 ロゴ
亀末廣 商品写真2
11月7日(火)-11月21日(火)/季節物【1】
[焼栗(半生菓子)][柿(松露)][押物(落雁)
半生菓子の焼栗に松露製の柿、玄米入りの落雁で、実りの秋をお楽しみください。
焼栗の原材料に卵を使用しています。
老松 商品写真4
初候:山茶始開(つばきはじめてひらく)/11月7日(火)-11月11日(土)/オリジナル【4】
霜の中に咲く山茶花を白の道明寺と氷餅で抽象的に表した京菓子です。
金魚をイメージした赤色の餡で調製しました。
滑らかな道明寺粉の食感をお楽しみください。
原材料の一部に小麦粉を使用しています。
老松 ロゴ
老松 商品写真5
次候:地始凍(ちはじめてこおる)/11月12日(日)-11月16日(木)/オリジナル【5】
大地と雪を羊羹と軽羹の流し合わせで表し、霜柱を氷餅であしらった京菓子です。
羊羹と軽羹の食感の妙をお楽しみください。
老松 商品写真6
末候:金盞香(きんせんかさく)/11月17日(金)-11月21日(火)/オリジナル【6】
可憐に咲く水仙をあしらった緑色の鮮やかなつくね芋製の京菓子です。
金魚をイメージした赤色の餡で調製しました。
独特なつくね芋の食感をお楽しみください。
詳細はこちら ▼
小 雪(しょうせつ)
販売終了いたしました お買い求めいただき 誠にありがとうございました
亀末廣 ロゴ
亀末廣 商品写真3
11月22日(水)-12月6日(水)/季節物【3】
[秋の山(半生菓子)][イチョウの葉(干菓子)][一休寺(落雁)
半生菓子の“秋の山”、干菓子のイチョウの葉に一休寺納豆入り玄米落雁で、
紅葉を表現しました。
老松 商品写真7
初候:虹蔵不見(にじかくいれてみえず)/11月22日(水)-11月26日(日)/オリジナル【7】
きらきらと光る、日の光を金箔で表しながらも、小豆羊羹で暗い冬空を表した京菓子です。
光と漆黒のコントラストをお楽しみください。
老松 ロゴ
老松 商品写真8
次候:朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)/11月27日(月)-12月1日(金)/オリジナル【8】
北風に舞う枯れ葉を小豆のこなしで表し、氷餅で吹きすさむ風をあしらった詫びた京菓子です。
金魚をイメージした赤色の餡で調製しました。
京菓子独特のこなしの食感をお楽しみください。
原材料の一部に小麦粉を使用しています。
老松 商品写真9
末候:橘始黄(たちばなはじめてきばむ)/12月2日(土)-12月6日(水)/オリジナル【9】
常緑の橘の葉をつくね芋を使い鮮やかに表し、色づき始めた橘の実をイメージした
こなしをあしらいました。金魚をイメージした赤色の餡で調製しました。
京菓子の妙、きんとんをお楽しみください。
原材料の一部に小麦粉を使用しています。
詳細はこちら ▼
大 雪(たいせつ)
販売終了いたしました お買い求めいただき 誠にありがとうございました
亀末廣 ロゴ
亀末廣 商品写真4
12月7日(木)-12月14日(木) /季節物【1】
[椿(打ち物、干菓子)][椿の葉(洲浜)][雪輪(種合わせ)
和三盆製の紅椿に洲浜製の椿の葉、柚子餡を挟んだ雪輪の焼き印の種合わせで、
初冬を表しています。
州浜の原材料に大豆を使用しています。
老松 ロゴ
老松 商品写真10
初候:閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)/12月7日(木)-12月11日(月)/オリジナル【10】
純白の上用を灰色に着色することで真冬の空を表し、ちらほら降る雪の焼き印を押しました。
金魚をイメージした赤色の餡で調製しました。
もっちりした食感をお楽しみください。
酒造ナイト スケジュール

「酒造ナイト」は、その蔵元を代表する銘柄の地酒(日本酒)をクローズアップして販売いたします。
その他の蔵元の地酒も取り扱っていますので、ぜひこの機会に京都の名だたる地酒を飲み比べてみるのもおすすめです。
初日・中日・最終日は「酒造ナイト」同様、参加酒造全ての地酒をお楽しみいただけます。

酒造ナイト スケジュール

重要文化財“台所”で体験する最高峰の着物着付サービス

「特別フォトスポット」
新作〈大政奉還屏風絵図〉や、人気作品〈ボンボリウム〉を背景に写真撮影していただけます。

特別コラボレーション企画『アートアクアリウム城』×「LINE占い」

※1:オンライ占いサービスでは、占いアプリにおて国内最大利用者数。
※2:コラボレーション期間は、10月25日(水)-11月30日(木)。『アートアクアリウム城』の開催期間は、10月25日(水)-12月11日(月)/会期中無休。

開催概要

京都・二条城開催は 閉会いたしました

大政奉還150周年記念
アートアクアリウム城 ~京都・金魚の舞~

会  期 2017年10月25日(水)-12月11日(月)/会期中無休

雨天決行、ただし荒天のため警報が発表された場合などに休止する場合がございます。

開催時間 17:00-22:00(最終入場 21:30)

初日10月25日(水)のみ、一般入場は20:00-22:00(最終入場 21:30)となります。あらかじめご了承ください。

作品は写真撮影可能ですが、フラッシュ・三脚・一脚・自撮り棒などの使用および、動画撮影はご遠慮ください。
会場は作品の演出上、照明をおとして暗くなっております。あらかじめご了承ください。
展示作品、展示魚種は予告なく変更する場合があります。

混雑時は、入場制限がかかり入場待機列にお並びいただく場合がございますのでご了承ください。

会  場 元離宮二条城(二の丸御殿中庭、台所前庭、台所)
アクセス
入場料(税込) 当日:一般(中学生以上) 1,500円/子ども(4歳以上 小学生以下) 1,000円/3歳以下無料

身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳等をお持ちの方は、
本人および付添介護者1名のみ、会場・入場券販売窓口のみにて、当日入場券の半額でお買い求めいただけます。
ご来場時には必ず証明できる手帳(コピー不可)を会場・入場券販売窓口でご提示ください。
車椅子での走行が困難な箇所が一部ございます。そのため、作品を近くでご覧になれない場合があります。あらかじめご了承ください。

小学生以下 保護者要同伴。

主  催 京都市、アートアクアリウム城実行委員会
企画制作 アクアリウムクリエイターズオフィス
総合プロデュース 木村英智(アートアクアリウムアーティスト)
後  援 世界文化遺産地域連携会議歴史街道推進協議会セイラーズフォーザシー
参  画 きものアルチザン京都京町家〈粋〉京都きものファッション協会祇園 ない藤老松、亀末廣、大安香老舗 松栄堂
福寿園齊藤酒造佐々木酒造丹山酒造増田徳兵衛商店向井酒造エフェクトメイジカミハタキョーリン
バイコム弥冨金魚漁業協同組合
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チケット情報

チケットの販売は 終了いたしました