石川・金沢開催は 閉会いたしました
9月16日(金)-10月14日(金)

チケットの販売は終了いたしました

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『アートアクアリウム誕生 10周年記念祭』今まで語られなかった秘密のストーリーが〈金沢21世紀美術館〉で 遂に明かされる!

この度『アートアクアリウム』は、10周年を迎え、節目を祝う『10周年記念祭』としまして
北陸地方初の金沢で開催をいたします。
本展覧会・金沢での開催テーマは「〜金沢・金魚の密〜」。
開催会場は10年の集大成として、公立美術館で初めてとなる〈金沢21世紀美術館〉で開催する運びとなりました。

タイトルの「密」そのままに、アートアクアリウム10年の軌跡を今まで語られなかった秘密のストーリーと共に
美術館ならではの展示手法で紐解いていきます。

本展覧会は江戸時代に花開き、日本の生活に根ざした文化として、日本人に親しまれてきた“金魚”にスポットを当て、
和をモチーフにデザインされた水槽と光・映像・音楽など、最新の演出技術が融合した展覧会です。

演者となる金魚たちは、普段お祭りなどで目にするものから、なかなかお目にかかれない高級品種まで、
彩り鮮やかな生きた芸種品の共演となります。
この五感で感じる全く新しい空間を創り出すのは「アクアリウム」と「アート」を融合させた
『アートアクアリウム』の第一人者である木村英智。

本展覧会では「10周年記念特別コラボレーション」として、アートアクアリウムアーティスト・木村英智と
画家・俳優の片岡鶴太郎氏との〈ビョウブリウムⅡ〉特別作品も展示いたします。
このコラボレーションは、片岡氏は木村英智の出身高校(東京都立竹台高等学校)の先輩であることから実現しました。

全国各地の『アートアクアリウム展』、六本木ヒルズ『スカイアクアリウム』など、
日本中を熱狂させたアートアクアリウムアーティスト・木村英智の魅惑の世界が、金沢の秋をアートに彩ります。

木村 英智(きむら ひでとも)
〈ビョウブリウムⅡ〉

片岡 鶴太郎(かたおか つるたろう)

1954年、東京生まれ。
画家としては、1995年に初の絵画展『とんぼのように』を東京で開催。
以降、毎年新しい作品での個展を開催している。
2001年、初の海外個展をフランス・パリにて開催し、好評を博す。
2003年-2005年には、NHK趣味悠々『鶴太郎流墨彩画塾』にて墨彩画の極意を伝授。
2011年、初の本格的仏画を出展。
2013年に第69代横綱白鵬の化粧まわしのデザインを担当し、伊勢神宮で奉納・お披露目された。
2015年3月、書の芥川賞といわれる「第10回手島右卿賞」を受賞。
同年7月、第32回産経国際書展にて「産経国際書展功労賞」を受賞。

作品紹介


〈花 魁〉

1,000匹の金魚が泳ぐ巨大な金魚鉢。この作品は、江戸の遊郭花街の象徴である花魁を表現しています。
花魁になった女性の生い立ちに倣って、ここで泳ぐ金魚達は名も無く一束幾らで売られる雑種だけで構成されています。
しかしそんな金魚たちもこの作品の中に泳ぎ“花魁(おいらん)”に昇華することにより、この会場の中の頂点に君臨することになるのです。

〈金魚品評〉

金魚はもともと上から見て観賞するものでした。横からみる水槽が主流となった現在でも、品評会では上から見てその美しさを審査しています。
水面に気泡や波立などがない円形の水盤は金魚を上から観賞するのに最も適しており、尚且つ金魚が長く生きられる環境も備わっています。
均等に横面に溢れ出る水により水槽であることを感じさせず、まるで水の塊ごと水中から金魚を取り出して見ているかの様に感じさせる作品です。

〈ビョウブリウムⅡ〉片岡鶴太郎さんとのコラボレーション

今回の『アートアクアリウム展 ~金沢・金魚の密~』では、木村英智の高校の大先輩であり、アーティストとしても大変尊敬している、
片岡鶴太郎さんとコラボレーションをする運びとなりました。
コラボレーションをするのに選んだのは〈ビョウブリウムⅡ〉
鶴太郎さんも屏風に金魚を書いた大作もあることから、〈ビョウブリウムⅡ〉のレギュラー映像の終わりのタイミングで、
鶴太郎さんの屏風絵をプロジェクションマッピングではめ込み新しいビョウブリウムが生み出されます。
そしてその屏風絵の金魚達は命を与えられた様に、屏風の枠を超えて泳ぎ出します。
まさに新しいアートの息吹が生み出された瞬間なのです。

〈テマリリウム〉

日本に古くからある遊具の1つである「手毬」をモチーフとした、球体の作品。
手毬の特徴である色とりどりの可愛らしい模様を伝統工芸である伊賀組紐と中を泳ぐ生きた金魚で表現しました。
伝統工芸とアクアリウムが完全に融合した名作です。

〈アンドンリウム〉

中に泳ぐ金魚と側面にレースで施されたグラフィックとが、常に変化し複雑な影を織り成します。
日本の伝統照明、行燈(あんどん)をモチーフにした、アクアリウムによるライティングの集大成といえる作品です。

〈カレイドリウム 3D〉

金魚が優雅に泳ぐ正六角柱の水槽。その側面には三角形のレンズが埋め込まれていて、中を覗くと幾何学模様が現れます。
それは金魚が描く万華鏡。レンズのそばを金魚が泳ぐたびに、まるで万華鏡を回しているかの様に模様が美しく変化する作品です。
色とりどりのライトで照らされたアクアリウムの中を金魚が泳ぐと、
金魚1匹1匹が持つ固有の模様や尾ひれの動きによる無限の美の世界が広がります。

〈リンパリウム〉

日本特有の建具である“襖”をモチーフとした幅3.6m、高さ1.8mのインタラクティブ映像系の巨大アート作品。
センサーによって金魚の位置を感知し、その移動に合わせて金魚が泳いだ後に花や木々などが描かれ、襖の絵が変幻自在に変わり続けます。
琳派の特徴である「たらしこみ」と「連続性」を取り入れて金魚に琳派(りんぱ)画を描かせるという世界初の試みとなる作品です。

〈ボンボリウム〉

アクアリウムを照明に見たてたシリーズ。
江戸時代から現代に至るまで親しまれている雪洞をイメージした作品。
雪洞の持つ可愛らしさを強調し、ぼんやりと照らし出される金魚と、ゆっくりと移り変わる光の光景をお楽しみください。

〈プリズリウム F.12〉

屈折効果がマジカルな視覚をもたらす多面体の特殊なアクアリウムです。
巨大な12面体の水槽はダイヤモンドのように輝き、水槽という枠を超えた造形美を見せてくれます。
中の魚たちはその屈折効果により大きく見えたり小さく見えたり、時に歪んで見えたり、イタズラな視覚を楽しめます。
水槽内部に映り込む魚の群れと、照明の替わりに投射された映像が水槽で乱反射してプリズム効果を生む作品です。
作品の水槽部分の美しさを際立たせたプリズム系作品群の元祖です。

〈ギヤマンリウム〉

透明な多面体でプリズム効果をもたらすアクアリウム〈プリズリウム〉の新たなる試み。
複数の横のプリズム効果がもたらすのは、断面的に見える金魚模様が織り成す幻想的な作品。
江戸時代にダイヤモンドやガラスなどキラキラとしたものを“ギヤマン”と呼んでいることから作品名が名付けられました。

〈パラドックスリウム〉

垂直に見るに面が一切ない特殊な構造した作品。
そもそも水槽というものは直面のガラス越しに水中世界を覗くものであるが、それがない。
ここに居たはずの金魚が近くに寄ると別の場所に見えたり、遠目から見たときと近くに来て見るときの意図に反した結果に驚きがあります。
水の鏡面効果を活かして中に泳ぐ魚が意表をついた様々な見え方をする作品です。

〈リフレクトリウム F.8〉

凹レンズ、凸レンズ、二重レンズなど、様々な見え方のレンズをアクアリウムに施した新作。
中に泳ぐ魚たちは大きく見えたり小さく見えたり、分身したり、歪んで見えたり不思議な世界が広がります。
エッジの効いた造形美にも注目の作品です。

〈フラワーフラワーアクアリウム〉

新しいゴージャスアクアリウムの極み。
水槽の中のアクアリウムディスプレイと水槽の外に飛び出すフラワーアレンジメントが競演する花瓶と水槽のコラボレーション作品です。
作品名は華やかな花と金魚の相乗効果を表しています。

〈新江戸金魚飾〉

江戸時代に楽しまれた横から眺め る木枠の水槽を、プリズム効果をもたらす透明な多面体の水槽として、現代に新たな形で甦らせました。
情緒を残しながら、未来を感じる作品です。時代を超えるデザインの継承です。

〈Kingyo〉(製作:Venini)

イタリアのヴェネツィアンガラスアートの最高峰である「Venini」で制作した作品。
金魚(土佐錦魚)のゆらめく尾びれを象徴的に表現し、自らの見た目にも金魚を感じさせるガラス製の金魚鉢「Kingyo」。
Veniniのデザイナーはアジアでは、建築家 安藤忠雄氏と木村英智の2人のみ。

歴代ポスター

これまで開催した全31回の『アートアクアリウム』のポスター。
初回の『スカイアクアリウム』から、最新の石川・金沢開催までを掲出しています。

ヒストリームービー

今までの「アートアクアリウム・10年の軌跡」と「アートアクアリウムアーティスト・木村英智の創作への思い」を
ショートムービーで振り返ることができます。

アートアクアリウムの軌跡年表

「アートアクアリウム・10年の歩み」を年表で見ることができます。
この他にも、展示作品はございます。詳しくは、アートアクアリウムTVをご覧ください。展示作品、展示魚種は予告なく変更する場合があります。

アートアクアリウムTV

お得情報や隠れた魅力が満載のWEB TV

2016年配信は終了いたしました

開催概要

『アートアクアリウム誕生 10周年記念祭』 北陸朝日放送開局25周年
アートアクアリウム展 ~金沢・金魚の密~


会  期 2016年9月16日(金)-10月14日(金)/会期中無休

開催日時は〈金沢21世紀美術館〉主催の展覧会と異なり 会期中無休

開催時間 日-木曜日 10:00-18:00(最終入場:17:30)
金・土曜日 10:00-20:00(最終入場:19:30)

作品は写真撮影可能ですが、フラッシュ・三脚・一脚・自撮り棒などの使用および、動画撮影はご遠慮ください。
混雑時は、入場制限を行う場合があります。あらかじめご了承ください。

会  場 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA(石川県金沢市広坂1-2-1)
アクセス
入場料(税込み) 当日:大人(高校生以上) 1,200円/子供(中学生以下) 600円/3歳以下 無料

身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳、被爆者健康手帳などをお持ちの方は、本人と付添介護者1名様のみ、
会場窓口販売にて半額料金にてご入場いただけます。
ご来場時には必ず証明できる手帳原本(コピー不可)を会場入口でご提示ください。手帳の提示が無い場合は、通常料金となります。
未就学児は、保護者要同伴。

主  催 アートアクアリウム展金沢実行委員会
北陸朝日放送北國新聞社サンライズプロモーション北陸テレビ朝日朝日放送北海道テレビ放送・HTBプロモーションメ~テレ
広島ホームテレビ
後  援 石川県金沢市公益財団法人 金沢芸術創造財団長野朝日放送福井新聞社福井放送
協  力 JR西日本 金沢支社
総合プロデュース 木村英智(アートアクアリウムアーティスト)
企画制作 アクアリウムクリエイターズオフィス
お問い合わせ

チケット情報

販売終了

10月14日(金)をもって会期終了につき 販売終了いたしました